在職中の転職活動 医療系の体験談とノウハウ

医療機関での医療事務

医療事務とは全く関係のない、卸小売業の販売事務をしていたので、まずは資格取得のために仕事をしながら、学校に通いました。

 

販売事務の仕事が、不定休だったことが幸いし、怪しまれることなく学校へ通うことが出来ました。
学校のほうも、全国各地にある、どの教室で受講してもいいというシステムだったことで、自分の休みと授業のカリキュラムを合わせて受講することが出来ました。

 

休みが一日学校でつぶれることや、課題を仕事休憩中にやったり、帰宅後も復習したりと、資格取得までは知らず痩せるほど大変でしたが、自分がやりたい仕事に直結していると思うと、勉強することがとても楽しかったです。

 

転職をしようと思ったのは、医療事務の仕事が就職活動のときから選択肢にあったことが大きいです。販売事務の仕事も、やりがいはありましたが、自分の性格に「販売すること」がまるで合わずにいました。どちらの仕事も、「ありがとう」と言われる機会はありますが、販売していると自分の売りたい商品ではなく、会社の売りたい商品をすすめることが多く、それに対してお客様に「ありがとう」と言われても、自分の中で納得することができずにいました。加えて、上司とはまったくそりが合いませんでした。転職を考えていたところに、父親の病気が発覚し、それをきっかけに地元に帰るという理由で退職の話を切り出しました。

 

病院の受付

仕事をしながらしかも転勤する為に県外での転職活動だったので土地勘も情報も何もないのが大変でした。まだ住まいがやっと決まったくらいの時でしたので。通勤するにもどこまでなら大丈夫かとか、駅が最寄りにあるのか、車の方が便利なのかと検索しながらでしたし、行ったこともないところなので雰囲気とかもわからなかったりで。勤務シフトが不定休で新しい県へ面接などしていただくにも連休をいただかないといけないことも心苦しかったです。ただシフトは平日お休みが多かったのでハローワークにいったりするのは便利でした。後転勤だということで周りにもなんで辞めるのかとかの質問に合わなかったのも良かったです。もう少しだけ働いてとの押しにもいついつまでが限界の期間です。と言えたので最後に嫌な終わり方にもならなかったと感じています。新しく探していた職場にも前の所で何か問題があって辞めたわけではないというのが言えた点で
面談の苦労はあまりなかったと感じています。

 

転職したかったわけではないので今の所を辞めるのは嫌でしたが、そろそろステップアップを考えていたので今の所の経験をいかしつつ更に色々させてもらえそうな所を探しました。ただやはり一度訪れておけば良かったかなとも思いました。